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免疫力の知られざる秘密あなたの想像を超える

病気に対して私たちの常識とはなんなのか、

病気を免れるための体の仕組み

日本じゃ疫を免れるって書きますよね、だから「病気を免れる体の仕組み」って風に

考えられているわけですけど・・

 

ところで英語圏ではインムニティ(immunitry)といいます。

語源自体はラテン語でインムニタス

 

中世の頃の課税とかを免れることをインムニタスといった。

税金なんてイヤなもんだから、免れるというのをインムニタスといったわけです。

いまでも外交官特権などで、空港で荷物調べられないことを、インムニティっていいます。

 

例えば、はしかに一度かかると、一生はしかにかからない、こうゆうことって古くから

経験知的に知られいました。

 

疫病ににかかってても運よく治った人は二度とその病気にならない・・・

中世のペストの時もおなじようなことが経験的にわかっていました。

このような経験的な事実を医療の世界に応用した人がジェンナーという人です。

ジェンナーな牛痘という牛の天然痘が一度かかった人は、天然痘にならない。

この牛痘を接種したのが、ワクチンの始まりなんです。

ワクチンっていうのは、雌牛のことをラテン語でバッカ(vacca)っていうんで、

そこからワクチン(vaccine)という言葉ができました。

 

19世紀の終わりごろになって、細菌が次々とみつかり、それらを様々な病気治療に

応用しようとしたのが、ルイ・パスツールです

1885年には狂犬病の子供に、いわゆる弱毒ワクチン という毒性を少なくした

狂犬病のワクチンを植えることで、治療しました。

 

狂犬病の成功がもとになって、パスツール研究所が設立され、免疫学、体がどのように

して伝染病から治るかなどの学問がスタートしたわけです。